約 6,513,209 件
https://w.atwiki.jp/secretnumberz/pages/42.html
所属 名前_____ 職業__ Lv 特性____________ メモ____________ ○ るな・えらーざ 剣士 ??? ??? にゃー
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1306.html
マリオカートWii 【まりおかーとうぃー】 ジャンル アクションレースゲーム 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂EAD 発売日 2008年4月10日 定価 5,524円(税別) プレイ人数 1~4人(Wi-Fi対戦時 2~12人) セーブデータ 4個 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 「Wiiハンドル」1個同梱 判定 なし ポイント Wiiハンドルで直感的操作オンライン対戦の基盤が完成運に左右されやすいゲームバランスハングオンバイク強すぎなんだかんだで世界中から愛されている マリオシリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 万人向けレースゲームの定番『マリオカート』シリーズ第6作。 本作ではWiiリモコンをハンドルのように傾けてカーブを曲がる直感的な操作が可能になった。 また、Wiiリモコン用のアタッチメント「Wiiハンドル」が1つ付属しており、これを使えば実際にハンドルを回すような感覚で遊べる。 『マリオカートDS』に続きWi-Fiランダム対戦に対応しており、レーティングシステムも初搭載されている。 ただし、 2014年5月20日に任天堂がWi-Fiコネクションを終了したため、現在ではオンライン対戦は不可能 になっている。 特徴・評価点 参加人数の増加 これまでは最大8台でのレースだったが、本作以降の据置機作品では12台に増加。これに伴い、1位が獲得するドライバーズポイントも15pts.に増えている。 総勢25人のプレイヤーキャラクター これまでのシリーズ最多となる25人から選べる。隠しキャラの中にはこれまでの『マリオ』のパーティーゲームでは登場しなかった意外な人選も含まれている。 強いて言えばベビィ系が完全新規を含め4人もいる点がやや賛否アリか。 またMiiをプレイヤーキャラクターとして選択することも可能。能力は設定された身長と体重によって変化する。 Wiiハンドルによる直感的操作 本作はWiiリモコンを横持ちで左右に傾けることによりハンドル操作を行うことができる。本体にはアタッチメント「Wiiハンドル」が付属しており、Wiiリモコンを横持ちの状態で取り付けることで、より持ちやすく、Bボタン(ジャンプボタン)を押しやすくなる。 これまでレースゲームをプレイしていると、カーブでコントローラーや自分の体まで一緒に傾けてしまうという光景はよくあったが、本作では実際にコントローラーを動かすことで操作が可能になった。これにより、ゲーム初心者でも直感的なプレイが可能になり、Wiiのコンセプトであったプレイの間口の拡大に成功した。 他にもヌンチャク、クラシックコントローラー、GCコントローラによる従来通りのスティック操作にも対応している。Wiiハンドル操作とスティック操作の感覚はかなり異なるため、別作品をプレイしているような新鮮な感覚となる。 カジュアルに対戦する時はWiiハンドル、ストイックにタイムアタックを繰り返す時はコントローラー、とプレイスタイルによって使い分けることができる。 基本的にはWiiハンドルのほうが操作がアバウトになるので難易度は高くなる。だがWi-Fi対戦などではハンドル操作の場合はハンドルのアイコンが付くため、あえてハンドル操作で上位を狙うというプレイも可能。 新マシン「バイク」 本作ではマシンをカートの他にバイクからも選ぶことができる。 バイクには「ウィリー」という独自アクションがあり、Wiiハンドルを振る(コントローラーの場合はボタン操作)ことでスピードが上がるウィリー状態になる。 性能や操作感覚がカートとは別物で、爽快感のある走りを楽しめると好意的な意見がある。 バイクの中にもドリフトバイク、ハングオンバイクの2種類があり、ハングオンバイクは扱いは難しいが、慣れるとその旋回能力故に強力。 しかし、このバイクの性能による問題点もある(後述) ドリフトとミニターボの仕様 初心者用の設定として「オートドリフト」がある。これはハンドルを切るだけで自動でドリフト状態になり、スピードを落とさずにカーブを曲がることができるというもの。ただしミニターボはできなくなる。 なお、このモードには、バイクのウィリーを使用中に曲がっても減速しないという利点もある。 もちろん従来のジャンプから発動する「マニュアルドリフト」モードもある。 「マニュアルドリフト」はこれまでのシリーズのドリフトを統合したような仕様。一定時間ドリフトし続けていると火花の色が変わり、ドリフトを解除するとターボする。曲がる方向にハンドルを切ると速く色が変わりやすくなる。 このため『DS』で問題となった「直線ドリフト」(直線上で蛇行しながらドリフトとミニターボを繰り返す走り方)がやりにくくなり、効果もさほど目立つものではなくなっている。 COM戦におけるライバルキャラクターの仕様の変更 本作からライバルが常時固定ではなくなり、1レース目は初期順位の上位3名、2レース目以降はドライバーズポイントの上位3名がライバルとなるように変更された。初代『スーパーマリオカート』や『アドバンス』に近い形と言える。 ふうせんバトルのルール変更 前作までは1度脱落してしまうと試合が終わるまでは傍観するしかなく(*1)時間を持て余してしまう問題点があった。 本作ではポイント制に変更されて風船を失っても減点された上ではあるが即座に復帰可能になり、以降全作品においてこのルールが取り入れられている。 充実したWi-Fi機能 Wi-Fi対戦では最大12人でレースを走ることができた。『64』や『ダブルダッシュ!!』の4人(*2)、『DS』の8人を大きく上回る人数で、非常に賑やかかつ激しいレースを楽しめた。 ローカルプレイだと画面が分割されて狭くなってしまうが、Wi-Fi対戦だと広い画面を1人で使うことができるため、ゲームとしても相性が良い。 『DS』と同じくフレンド対戦だけでなくランダム対戦にも対応。またレーティングシステムも採用されている。 特にVSレーティング(VR)はプレイヤーの実力が明確に反映されているという評価もある。後の作品では「経験値」のような形になっているため、実力を示すレーティングはシリーズでは本作のみ。 通常のVSモードに加えて、バトルモードも12人でプレイ可能。バトルモードは2種類あるゲームが交互に行われる。 フレンド関係が飛躍的に向上しており、対戦中のフレンドがいれば、その次のレースからその対戦部屋に参加可能。 VS・バトルモード共に、自分のフレンドが対戦している部屋に「合流」で参加することができる。 Wi-Fiに繋いで自分が走っていないときは、フレンドコード交換相手のコードも確認でき、オンライン状態も見ることができる。 また、フレンド限定部屋を作った際の部屋主が出来ることは多く、部屋主とさえコード交換していれば誰でも入ることができる。 フレンド限定部屋の中でコード未交換状態の気に入ったプレイヤーがいれば、レース終了後等にその人にコード交換依頼をすることも可能。 シリーズで初めて世界規模のタイムアタックランキングがゲーム上で行われていた。 各コースのトップクラスのリプレイを誰でも閲覧&ダウンロード可能。 自分のゴースト(タイムアタックのリプレイデータ)をフレンドコードを交換している者同士でやり取りができる。 フレンド、国内、世界のランキングと比較して自分のタイムのおおよそのランキング位置を見ることも可能。 「公式大会」が定期的に行われていた。 内容は特定コースを特殊な状況で走るタイムアタックであるが、入賞するとMii及びそのMiiの名前がランキングに掲載される。 BGMの変化の追加 本作から、BGMがシーンや周回数によって変化するようになった。 特に、ノコノコみさきやクッパキャッスルでは3回もBGMが変わる。激しく変化する本作のコースにおいては楽しい仕掛けである。 個性豊かなコース 前作以上にバラエティに富んでおり、舞台が斬新なコースが多い。 その中でもショッピングモールが舞台の「ココナッツモール」、岩場→川→海底トンネルを走る「ノコノコみさき」、鮮やかな紅葉が特徴の「メイプルツリーハウス」は歴代シリーズの中でも高い評価を得ており、後継作で何度かリメイクされている。 ボイスバリエーションの増加 これまではレース終了時、アイテム使用時とシーンごとに1種類か多くて2~3種類しかなかったが、今作ではすべてのシーンに複数種類のボイスが付くようになった。 とりわけ落下時のボイスは「奈落に落ちた時」、「水中に落ちた時」、「溶岩に落ちた時」で別々のボイスが当てられている。レースの臨場感が増した他、キャラクターの個性がより強調されて賑やかなレースを楽しむことができる。 ハードスペックの関係で、相手キャラはボイスのバリエーションが3分の1程度に減るが、それでも過去作よりは断然多い。ただし、マルチプレイ時のバトルでは一切ボイスが出なくなる。 賛否両論点 あまりにも逆転性・運要素が強すぎるアイテム(以下の出現範囲・出現率はWi-Fiでの12人対戦のもの) 「キラー」:混戦地帯で使用した場合は順位が5つ上がった時点で終了するが、出現率が不自然なレベルまで引き上げられた。出現範囲は9位以下で同時に出現するのは1体のみだが、10位で7.5%、11位で22.5%、最下位に至っては35%の確率で出現する。「キラーがいない方が珍しい」と言われることも。 「きょだいキノコ」:新アイテム。スターと同じ無敵系アイテムであるが、稀に4位でも出現する(12人対戦時で2.5%)。大きくなるために攻撃範囲もスターより広く、踏みつぶされた時のロスもドッスンなどの倍と非常に大きい。食らい判定が拡大した状態でありながらスターとキラーのみ通常通り喰らう、サンダーを使われたり電気に当たると元の大きさに戻るという欠点はあるものの、この出現範囲でこの効果は強力すぎる。 「POWブロック」:5~9位で出現する新アイテム。発動した際に自分より上位にいる相手全員にスピンとアイテムロス効果があるが、ジャンプや無敵で完全に回避できる上、タイミングがややシビアではあるがミニジャンプでも完全回避が可能。また、タイミングに合わせてウィリー動作を行えばアイテムこそ失うもののスピードロスは免れることができる。知識とテクニックさえあれば容易に回避できる一方で、ジャンプ台の少ないコースでの初心者に対しては非常に強力なアイテムとして機能してしまう。 「カミナリぐも」に関しては完全に問題なので、問題点を参照。 隠しキャラを全員出現させるのが非常に難しい 本作では全体の半分以上にあたる12人+MiiスーツA・Bが隠しキャラなのだが、条件が異様に厳しいキャラがいる(*3)。 ほねクッパ出現条件「150ccの全カップを★以上にする」と、ロゼッタ出現条件「ミラーで全カップを★以上にする」は、初心者には非常に難しい。 ロゼッタは上記の条件の他に「『スーパーマリオギャラクシー』のセーブデータがある状態でレース数50以上」という条件も用意されており、スーパーマリオギャラクシーを持っていれば大幅に条件が緩和される。初心者への救済措置ともとれるが、無理矢理他のゲームを購入させようとする悪賢い商法ともとれ、このやり方は賛否両論である。一応、この点はゲーム内で一切説明されないため、抱き合わせとは言えないかもしれない。 すべての隠しキャラ・隠しマシン・ミラーモードに対してゲームプレイ回数を重ねることで解放される条件も別に用意されているが、少ないものでも300回、最も多いものでは5150回プレイをする必要があり、いずれにしても長時間の作業を要求される。 問題点 強すぎるハングオンバイク バイクの中にはスーパーバウザーやマッハバイクなど、「ハングオンタイプ」と呼ばれる特殊な仕様のマシンが存在する。 通常のカートやドリフトバイクはドリフト開始時に外に膨らむ性能なのだが、ハングオンの場合は逆に内に鋭く切れ込むように曲がる。このためインコースをつくことができ、通常のマシンよりも大きく有利な仕様である。 また、本作ではスタート前からスピンターン状態になれるため、ターボをかけてスタートすることができてしまう。 これにより中量級あたりから素の加速より早く復帰できてきまうため加速性能がほぼ無意味となり、加速が低いことが多い、スピードに優れたマシンが非常に有利に。 さらに本作にはキャラクターごとにマシン性能に若干上乗せするプラス補正があり、最高速が2段階強化されるファンキーコングとデイジーが有利に。 ハングオンは最高速が高いマシンも多いので、上記の仕様も併せて「速い・曲がる・重い」と欠点のない最強マシンになってしまっている。 この結果、高レートの対戦になると「ファンキーコング」+「スーパーバウザー」(通称「ファンバウ」)と「デイジー」+「マッハバイク」(通称「デジマ」)以外の組み合わせは全くと言っていいほど見かけなくなる。 またファンバウに似せた組み合わせとして、スピードをやや抑えて安定性を重視した「ロゼッタ」+「スーパーバウザー」もよく使用される。 本作では内部仕様として各マシン・各ドライバーにそれぞれ一定の能力が割り振られており、それらを合算して総合能力が決まるのだが、その総合能力が無駄なく組み合わさっているのが前述の3つである。逆に言うと上記の組み合わせでないと勝負にならないことも。 さらにバイク特有のアクション「ウィリー」が、時間をかけて加速していくとはいえ発動するだけで最高速度が15%上がると強力すぎるのも拍車をかけている。 比較対象を挙げると、ミニターボは20%、ジャンプアクションは30%、キノコやダッシュボードは40%の補正かつ下限あり。ウィリーと重なった場合は倍率が加算され(ウィリー+ミニターボなら35%の補正)、ウィリー+キノコorダッシュボードなら上限速度まで上がる。 一応「ウィリー中はほとんどステアリング操作が効かなくなるため長い直線でしか使えない」「接触時に大きく弾き飛ばされる」という弱点があるのだが、ウィリーはミニジャンプやボタンで簡単に解除できるため、実質的にデメリットがほとんどない。回数制限などもなく連続して使うことも可能。したがって、激しいカーブ以外では常にウィリーで走るというプレイが可能になってしまい、ウィリーができないカートとの差が大きく広がることになった。 一応カートにも、長い時間ドリフトし続けると通常のミニターボよりもさらに効果の高いミニターボを出せる「スーパーミニターボ」という固有のアクションがあるにはあるのだが、長いカーブがなければ発動することができず、その長い時間に見合った効果が得られるわけでもないため、バイクほどの有効性が無い。 コースに関しても急カーブや長い直線を多く持つコース(=ハングオンバイク有利)が多数あるため、余計にハングオンバイクが選ばれやすい。 所謂キャラ・マシン差問題は旧作から最新作である『8デラックス』に至るまで常に存在するが、特に本作ではマリオ「カート」なのにカートが活躍できないというバランス調整に不満を持ったプレイヤーが多かった。 また、本作の2つの目玉要素である「バイク」と「Wiiハンドル」はそれぞれ合致しておらず、チグハグな印象も受ける。 ロスポイントの多さ コースから落下するポイントも多く、コースを完全に把握しておかないとすぐに落ちてしまうため、差が付きやすい。 また落下点が多い故にアイテムの影響が非常に大きい。アイテム攻撃を受ける→落下→大幅ロスはもはや日常茶飯事。レースとは一体何なのか。 基本的にアイテム攻撃を受けると、たとえダッシュ板等の上であろうとダメージを受けそのまま落下してしまう。そのため全体的にアイテムの影響が強まっており、運要素が強く実力があっても負けてしまうこともしばしばある。 本作ではグランプリモードで1つ星以上を収めないと解禁されない隠しキャラがいるが、運要素の強さから高難易度のモードで好成績を収めるのが難しくなっている。 上記の仕様からシリーズでおなじみの1位だけをほぼ確実に被弾させる「トゲゾーこうら」や全体に強大な効果のある「サンダー」が今までよりも脅威になっており、それを利用した嫌がらせが出てくる程。 新アイテム「カミナリぐも」がほとんどマイナスアイテムである。 所持している間はダート無視&最高速・加速が上昇したりするプラス効果が地味ながら存在するが、プラス効果が切れる際に一定時間速度減少(0.7倍)のマイナス効果を及ぼす。また、マイナス効果を受けた際に所持アイテムを全て落としてしまうため、他プレイヤーから攻撃されやすい点も。 速度減少の時間はサンダーと違い、アイテムを割った時やマイナス効果を受けた時の順位に関係なく10秒。巻き返しを狙っている時に引いてしまうと挽回がより厳しくなる。 他人に擦り付けたりすればいいのだが、そんなにうまくいくとは限らず、大概は「邪魔」なアイテムにしかならない。とくに曲がらないマシンとの相性は最悪(妙な速度上昇があるため操作しづらくなる)。 出現する順位は3~8位。3人以下の対戦の場合最下位で出る(*4)。ただでさえ逆転性の低い低人数のレースが、余計に逆転しづらくなってしまっている。 また、Wi-Fi対戦ではラグにより、画面上では接触していないがカミナリぐもが移る、逆に接触したがカミナリぐもが移らないといった現象がたびたび発生する。 これらの要素からこのアイテムを忌み嫌うプレイヤーも多く、一部では蔑称で呼ばれることもある。 一応、ハズレとして導入されたアイテムではあるが…それだったら「アイテムを入手できなかった」ではダメだったのか。 「ジャンプアクション」のゴリ押し 「キノコキャニオン」「GC ワルイージスタジアム」など、とにかくジャンプによって進むコースが多く、走っているという感覚が薄い。 ジャンプアクションをしない方が速い場所があったり、傾きを調節せず着地時に跳ねてしまうと加速の意味がなくなるなど、分かりにくく初心者泣かせな点がある。 また、キノコダッシュとジャンプアクションの加速が重なると、効果が弱いジャンプアクションの方が優先されてしまう。 バトルモードのオンラインレート(BR)がVSモードに比べてかなり上げにくい。 バトルモードでは全試合2チーム制のチームバトルなので、ポイントを稼いでチームに貢献したうえで自チームを勝利に導かなければならない。 自分のレートによっては、全メンバー中で1位の成績であっても自チームが敗北してしまうとレートが下がる場合もある。 チームの勝利が鍵ということで、勝利するために相手側の高得点者を狙い打ちにするなどの戦略が必要になってくる。 オンライン対戦のテンポがやや悪い さすがに『DS』よりは遥かにマシだが、メンバー確認までの待機時間が長く、回線状況によっては数分待たされることも。 この問題については『8』で改善されており、『8デラックス』ではキャラクター変更などの利便性も向上している。 嫌がらせ・チートプレイの横行 上記した様に今作はアイテムが非常に強力なため、それを利用してひたすらアイテムボックスの位置で待機してアイテムだけを延々と連発してレースを台無しにするプレイヤーが大量に発生する結果になった。 これらはチート等とは違い、不正を行っている訳ではないので公式側で処罰する事も出来ず(接続が切られる程度の措置はあったが)、やる側にデメリットが無いためオンラインの過疎化にも影響した。 上記いやがらせ以外にもアイテム固定(スターやトゲゾーこうら等)でずっとプレイヤーを操作不可能状態にするようなチートプレイヤーも非常に多かった。 一応、オンラインでチートを使用した場合オンラインに接続できなくなるという、いわゆる「BAN機能」はあったものの、BANを解除するチートやBANを予め弾くチートなどの存在により、ほとんど機能していなかった。 「グランプリ」が1人プレイ専用モードに 従来の据え置きのマリオカート作品では全て2人プレイでも「グランプリ」を遊ぶことが可能だったが、ポイント評価制の導入が原因なのかどうかは不明ながら、本作では完全に1人プレイ専用のモードになってしまい、遊びの幅が狭まってしまった。 据置機における続編『8』では4人まで遊べるようになった。 多人数プレイにおけるフレームレートの低下 2人以下で遊ぶ場合は60fpsだが、3人以上で遊ぶとCOMのあり・なし問わず30fpsに落ちてしまう。ちなみに据置機における前作『ダブルダッシュ!!』では4分割でも60fpsだった。 また、2人以上で遊んでいる場合は相手キャラクター・マシンのアニメーションが無くなり、コース上の一部のオブジェクトも消滅、あるいは動かなくなってしまう。こちらも『ダブルダッシュ!!』ではLAN接続で4分割かつ8台(16人)の対戦になっても全員がしっかりアニメーションしていた。 総評 新要素のバイクはマンネリ打破の発想は良かったものの、圧倒的な性能差から練り込み不足を感じてしまう。 また、タイムロスの多さから走る爽快感が大きく減少してしまったバランスも擁護できない所。 幸い、レース・バトル共にバラエティ豊かなコース、個性の強いアイテムなど、「マリオカート」らしさが損なわれている訳では無い。 友達を集めて「パーティゲーム」として楽しみたいならお勧めできる一作ではある。 余談 本作は全世界で3,700万本以上の売上(全Wiiソフトで2位)を記録し、「マリオカート8 デラックス」が発売されるまではシリーズ最高記録だったと同時に 「世界一売れたレースゲーム」 としてギネス世界記録に認定されている。 ちなみに1位は8,200万本以上の売上を記録した『Wii Sports』。ただしこちらは欧米ではWii本体とセットで売られていたため、ソフトそのものの売上とは一概には言えないかもしれない。 本作の人気は発売から10年以上経った現在でも凄まじく、TASによる極限レベルのコース研究も盛んである。 2021年12月27日に放送された『テレビゲーム総選挙』では77位に選ばれた。シリーズで他にランクインしたのは初代『スーパーマリオカート』(12位)のみ。 発売から12年近くが経った2020年2月、プレイヤーの1人が「ドンキーコングの足元になぜか口のテクスチャがある」というバグを発見した。 ここまでの人気を誇るゲームであるのに、12年間(*5)誰も見つけられなかったということで大きな話題を呼んだ。
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/801.html
参戦キャラ マリオ ドンキーコング リンク サムス ヨッシー カービィ フォックス ピカチュウ ルイージ ネス キャプテン・ファルコン プリン ピーチ クッパ ゼルダ シーク ファルコ マルス ガノンドロフ Mr.ゲーム&ウォッチ メタナイト ピット ワリオ アイク リザードン ディディーコング ソニック デデデ ピクミン&オリマー ルカリオ ロボット トゥーンリンク 新規参戦キャラ むらびと(男) むらびと(女) ロックマン Wii Fitトレーナー(女) Wii Fitトレーナー(男) ロゼッタ&チコ リトル・マック ゲッコウガ Miiファイター(格闘タイプ) Miiファイター(剣術タイプ) Miiファイター(射撃タイプ) パルテナ パックマン ルフレ(男) ルフレ(女) シュルク ルキナ ブラックピット クッパJr. ラリー ロイ ウェンディ イギー モートン レミー ルドウィッグ ダックハント リュウ クラウド カムイ(男) カムイ(女) ベヨネッタ 復活キャラ ドクターマリオ ミュウツー リュカ ロイ ボスキャラ ボスパックン レックウザ キングのぞう/ポーキー ガレオム リドリー/メタリドリー デュオン マスターハンド クレイジーハンド タブー 大乱闘スマッシュブラザーズDX 大乱闘スマッシュブラザーズX 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
https://w.atwiki.jp/wiiware/pages/184.html
ポンジャンWii ポンジャンWiiデータ ソフト紹介(メーカーより) ソフト紹介・感想 データ メーカー:タカラトミー ジャンル:テーブル 配信日:2009/12/1 ポイント:1000 プレイ人数:1(ワイヤレス通信時2~4) 使用ブロック数:165 対応コントローラー:Wiiリモコン Wi-Fi対応:なし ソフト紹介(メーカーより) 麻雀のルールをシンプルにアレンジしたテーブルゲーム「ポンジャン」がWiiウェアで登場。ルールは参加プレイヤーが順に9つの手牌の1つを山にある牌と交換していくだけ。先に同じ3枚の牌からなる「セット」を3つ揃えたプレイヤーがあがりになります。 DSiウェア『ポンジャン』を購入したニンテンドーDSiがあれば、ワイヤレス通信を使って最大4人で対局ができます。 ソフト紹介・感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssb_sokuhou/pages/28.html
【Amazonブラックフライデー】パーティーゲーム盛りだくさん! Nintendo Switchのセール対象タイトルまとめ - ライフハッカー[日本版] ミュウツーやマルスも参戦した「大乱闘スマッシュブラザーズDX」は本日で発売20周年!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スマブラ」プロゲーマー keptインタビュー 配信のためならプライドも捨てる - KAI-YOU.net 今でも遊べて面白い! スーパーファミコンの傑作ソフト7選(鴫原盛之) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ニンテンドー3DSで『とびだせ どうぶつの森』が発売された日。村長として村づくりをしながら、気ままにスローライフ【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ソフト&ハード週間販売数】『マリオパーティ スーパースターズ』が首位に! 『スパロボ30』&『零 ~濡鴉ノ巫女~』も好セールスを記録【10/25~10/31】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スマブラSP』ソラが本日(10/19)から参戦! 発売から約3年の締めを飾る最後の追加ファイター(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『マリオ』界唯一? 正統派イケメン枠「ジーノ」が人気の理由(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スマブラ』参戦ムービーまとめ。『スマブラSP』(Switch)&『スマブラ for』(3DS/Wii U)でムービーとともに追加された歴代ファイターの勇姿を一気に振り返り! - ファミ通.com 20周年!「ゲームキューブ」の“コントローラ”が最高傑作と言われる3つの理由(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スーパーマリオメーカー』がWii Uで発売された日。らくがき感覚の簡略さでコースを作れることに多くのユーザーが脱帽した新感覚のエディットゲーム【今日は何の日?】 - ファミ通.com 制限時間は5分 『スマブラX』付属の体験版で『時のオカリナ』を4分52秒でクリアした者が現れる - リアルサウンド 『スプラトゥーン2』が4周年。Wii Uで生まれたインクを塗りあうアクションシューティングの続編。MCの交代も話題に【今日は何の日?】 - ファミ通.com 任天堂、3DS/Wii Uでのクレジットカード、交通系電子マネー決済の取扱い終了へ。2022年1月18日9時を以て - GAME Watch 「スマブラSP」、「鉄拳」のコラボファイター「カズヤ」の参戦日が決定! - GAME Watch 【大乱闘スマッシュブラザーズ】あなたが好きなスマブラシリーズは?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 「スマブラSP」スマブラ for 3DS/Wii Uに登場したファイター・ステージ限定のトーナメントイベント開催! - SQOOL.NET 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』『GUILTY GEAR Xrd REV 2』メキシコと日本から世界チャンピオンが誕生した決勝トーナメントをリポート【EVOJAPAN2018】 - ファミ通.com 【先出し週刊ファミ通】『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』ダウンロードコンテンツとして追加された7名のファイターを徹底分析!(2016年2月10日発売号) - ファミ通.com 「スマブラ for 3DS/WiiU」、「ベヨネッタ」と「カムイ」の配信日が決定 2本のプレイ動画を公開 - GAME Watch 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/ 3DS」いよいよベヨネッタやカムイが参戦。最後の追加コンテンツが2月4日午前中に配信決定 - 4Gamer.net 『スマブラ for 3DS/Wii U』全DLC収録パック配信決定、2ハードセット版は約1万円 - iNSIDE 『スマブラ for 3DS/Wii U』追加ファイター「ベヨネッタ」「カムイ」は2月4日配信!最後のMiiコスも同日 - iNSIDE 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』最後の追加コンテンツが2月4日配信! その内容をおさらい - ファミ通.com 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』カムイ&ベヨネッタの配信日が2月4日に決定!【闘会議2016】 - ファミ通.com 「スマブラ for 3DS/WiiU」、最後のファイターは「ベヨネッタ」! 「最後の特別番組」放送で最新情報を発表。「カムイ」参戦も決定! - GAME Watch 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/ 3DS」でFFVIIのクラウドが本日配信。2016年2月にはカムイやベヨネッタも参戦決定 - 4Gamer.net 『スマブラ for 3DS / Wii U』ベヨネッタ参戦に海外ユーザー大興奮! 驚き、喜び、抱き合う姿も - iNSIDE 【速報】『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』最後の参戦ファイターは、魔女・ベヨネッタ! - ファミ通.com カムイ、クラウド、ベヨネッタ参戦! 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』最新情報を総まとめ - ファミ通.com 「スマブラ for 3DS/WiiU 最後の特別番組」、放送日時を決定 - GAME Watch アスキーゲーム マジか! 3DS/Wii U版のスマブラにFFVIIのクラウド参戦! - ASCII.jp 「スマブラ for 3DS/Wii U」に「FFVII」のクラウド参戦決定! 「スマブラ最後の特別番組」が12月に放送予定 - GAME Watch 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U / 3DS」に「FFVII」のクラウドが参戦。櫻井孝宏さんによるボイスも - 4Gamer.net 「大乱闘スマッシュブラザーズ」の更新データ(Ver.1.1.1)配信が開始。幅広いコラボの追加コンテンツ第4弾も要チェック - 4Gamer.net 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』配信中の追加コンテンツ第4弾をおさらい! - ファミ通.com 『スマブラWii U/3DS』Ver.1.1.1配信、『マリオメーカー』ステージや『モンハン』コスチュームなどが登場 - iNSIDE 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/Nintendo 3DS」で「スーパーマリオメーカー」のステージが遊べる。追加コンテンツが9月30日に配信 - 4Gamer.net 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』に『スーパーマリオメーカー』のステージが登場 - ファミ通.com 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』アップデート&有料追加コンテンツの最新画像を紹介 - ファミ通.com 『スマブラ for 3DS / Wii U』に『テイルズ オブ シンフォニア』ロイドコスなどが登場 - iNSIDE 新たなファイター「リュウ」も登場、『スマブラ for Wii U/3DS』に新CM登場 - iNSIDE 「スマブラ for 3DS/Wii U」に「ストリートファイター」のリュウ参戦! コマンド入力にも対応。新要素を6月15日0時より配信 - GAME Watch 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/Nintendo 3DS」にリュウとロイ,リュカが参戦。新ステージやMiiファイター用の新衣装も公開 - 4Gamer.net 『ストリートファイター』、『バーチャファイター』、『鉄拳』が夢の共演!? 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』新要素発表まとめ - ファミ通.com 懐かしの「プププランド(64)」も登場!『スマブラ for Wii U/3DS』に新ステージ続々 - iNSIDE 新ファイター「リュカ」を含む「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U / for Nintendo 3DS」の追加コンテンツが6月15日に配信開始 - 4Gamer.net 「スマブラ for 3DS/Wii U」、「リュカ」配信日決定! 「Splatoon(スプラトゥーン)」のMiiファイターコスチュームも同時配信 - GAME Watch 『スマブラ for 3DS / Wii U』北米で売上400万本突破 - iNSIDE 「スマブラ for 3DS/Wii U」、「ミュウツー」の配信を本日開始 キャンペーン応募者に無料配信。有料配信は4月28日より - GAME Watch 『スマブラ for 3DS/Wii U』ミュウツー応募締め切り間近!桜井氏からの近況報告も - iNSIDE 『スマブラ for Wii U』8人乱闘専用の15ステージを追加する更新データが配信開始 - iNSIDE 「スマブラ for Wii U」発売!ホリと任天堂のゲームキューブコントローラーの違い amiibo&収納ポーチをチェックしてみた - GAME Watch 今日発売の『スマブラ for Wii U』に“お母さん”参戦!? 8人同時対戦を綴るCM「あつまれ篇」公開 - iNSIDE 『スマブラ for Wii U』数々のコントローラに対応したアクションガイド公開、ボタン配置はカスタマイズ可能 - iNSIDE 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』いよいよ12月6日発売! Wii U版だけの新たな遊びも満載【動画あり】 - ファミ通.com 『スマブラ for Wii U』DL版に必要な容量は15.6GB、「あらかじめダウンロード」解説ページもオープン - iNSIDE 『スマブラ for Wii U』8人対戦でプレイヤーが次々と吹っ飛ぶ、海外向けCMが公開 - iNSIDE 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」で,ゲームと連動するフィギュア「amiibo」を体験。その勢いで「ワールドスマッシュ」モードも試してきた - 4Gamer.net 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」体験プレイレポート キャラクターフィギュア「amiibo」を使った遊びや、実物の造形もチェック! - GAME Watch 任天堂が提案する新たな遊び“amiibo”をついに体験! 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』のプレイインプレッションも! - ファミ通.com 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』新ファイター“ダックハント”の参戦ムービーが公開 - ファミ通.com 「スマブラ for 3DS/Wii Uに“ミュウツー”参戦」を知った外国人、その歓喜ぶりが桁外れ - iNSIDE 「スマブラWii Uがスゴい50の理由」まとめ ─ 大会から ワールドスマッシュまで - iNSIDE 『スマブラ for Wii U』では、最大8人での同時対戦が可能! 広大な専用ステージ「大戦場」も - iNSIDE 『スマブラ for Wii U』ではステージの自作も!Game Padで線が引け、より直感的に - iNSIDE 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』ステージ作り、ボードゲーム風新モード、新フィギュアなどなど50+αの“スゴイ理由”総まとめ! - ファミ通.com 【速報】『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』新ファイター“ミュウツー”制作決定! 3DS版、WiiU版両方を購入した人向けの無料DL特典に - ファミ通.com 任天堂、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」の“スゴい”とこをアピール! 3DS版との違いから「ミュウツー」参戦まで盛りだくさん - GAME Watch 『スマブラ for Wii U』ルール設定で見られる「おもしろ絵」を紹介 - iNSIDE 『スマブラ for 3DS / Wii U』「amiibo」の楽しみ方を紹介、鍵となる3つの「育てる」とは - iNSIDE ハードが違うだけじゃない!『スマブラ for Wii U』は、フィギュアショップだけでも大違い - iNSIDE 「大乱闘スマッシュブラーズ for Wii U」の発売日が12月6日に決定 - CNET Japan 『スマブラ for Wii U』発売日がついに決定!GCコントローラ、「amiibo」も同時発売 - iNSIDE 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』発売日は12月6日、“amiibo”も同時発売! そのほか驚きの新情報続々!【動画あり】 - ファミ通.com 『スマブラ for 3DS/Wii U』に「アルフ&ピクミン」が参戦!ただし「オリマー」のバリエーションとして - iNSIDE 『スマブラ for 3DS / Wii U』ではキャラのカラーが8色に、未発表のむらびと4人も公開 - iNSIDE 『スマブラ for 3DS / Wii U』に「シュルク」参戦、ダンバンやリキの姿も - iNSIDE 『大乱闘スマブラ for 3DS / Wii U』両ハードで購入すると、もれなくサントラがプレゼント - iNSIDE 『スマブラ for 3DS / Wii U』に「ギラヒム」がアシストフィギュアとして参戦 - iNSIDE 『スマブラ for 3DS / Wii U』ルフレのサンダーソードを使いすぎると… - iNSIDE 『スマブラ for 3DS / Wii U』「むらびと」や「ルフレ」は色替えの同キャラと判明、しかし「ルキナ」はこだわりの単体キャラ - iNSIDE 【E3 2014】完成度高すぎ試遊版「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」をプレイ! オススメ新キャラクターは「むらびと」と「Wii Fit トレーナー」 - GAME Watch [E3 2014]「大乱闘スマッシュブラザーズ」プレイレポート。Wii U版と3DS版の違いとは? - 4Gamer.net 【任天堂ラウンドテーブル】桜井政博氏が語る『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』【E3 2014】 - ファミ通.com [E3 2014]スマブラを遊ぶならゲームキューブコントローラでなくちゃ! という人のためのWii U用変換アダプターが正式発表 - 4Gamer.net 『スマブラ for 3DS』でコインを一定以上取ると、キャラが「ゴールドファイター」に? - iNSIDE 『スマブラ』は名前システムを継続し、3DS版では特定のファイターをマーキングすることも - iNSIDE 『スマブラ for 3DS/Wii U』の「むらびと」は、女の子2人を含む計4タイプから選択可能 - iNSIDE 『スマブラ for 3DS/Wii U』「リザードン」のメガシンカは最後の切りふだ!新たな必殺ワザに「フレアドライブ」 - iNSIDE 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / for Wii U」は今夏/今冬にそれぞれ発売。「ゲッコウガ」の参戦も発表された“スマブラDirect”まとめ - 4Gamer.net 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』エンジョイ部屋やガチ部屋など通信対戦に関する発表も【スマブラDirect】 - ファミ通.com 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』リザ―ドン、ゲッコウガの参戦が決定【スマブラDirect】 - ファミ通.com 『大乱闘スマッシュブラザーズ』ニンテンドー3DSは2014年夏、Wii Uは2014年冬発売!【スマブラDirect】 - ファミ通.com 【Nintendo Direct】『スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U』にリザードンとゲッコウガが参戦 - iNSIDE 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』新参戦“リトル・マック”の勇姿を最新画像&映像でチェック - ファミ通.com 【Nintendo Direct】『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U』に「リトル・マック」が参戦 - iNSIDE 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』にデデデ参戦決定 - iNSIDE 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』にゼルダ参戦決定 - iNSIDE 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』に『マリオギャラクシー』シリーズよりロゼッタ&チコが参戦決定! - ファミ通.com
https://w.atwiki.jp/a_emulator/pages/20.html
Wii Dolphin Git アプリケーション名 Dolphin Git 対応OS Windows XP以降,Linux,MacOSX Intel 備考 GameCubeも起動可能。 ダウンロードページ http //www.dolphin-emulator.com/ 解説ページ http //amaebi.net/archives/cat_56109.html Wii U
https://w.atwiki.jp/yoohey/pages/33.html
▼FPN-Wiiの快進撃は続くのか?WiiFitを分析してみる。▼ http //www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2914 ■技術とイノベーション 2007-12-7 7 32 00 by iwanao WiiFitを12/1の発売日に購入しました。 さっそく利用していると任天堂のWiiとWiiFitにかける想いがひしひしと伝わってきます。 そのWiiFitのすごさ、任天堂の明確な意図を分析してみます。 ■毎日続けたくなる仕掛け ターゲット行動増加のための仕掛け WiiFitは行動科学で言う「ターゲット行動」を「ユーザーが毎日Wiiを起動し、 Wiiバランスボードに乗せる」としているように思える。 そして、WiiFitのすべてのコンテンツが「ターゲット行動を増やす」こと、 そしてターゲット行動を妨げる「ライバル行動」を減らすことに専念しているのだ。 以下で、WiiFitの各コンテンツがどのように企画されているかを検証してみる。 -スタンプ 毎日、体重を計るだけで「スタンプ」を押せる。 スタンプ帳は夏休みのラジオ体操で、朝早く起きてスタンプをもらっていたものと同様だ。 「スタンプを押す」行為を「小さなごほうび」としているのである。 -運動貯金 こちらは運動をするごとに一日の運動時間が加算され、さらに日別のグラフで推移を見ることができる。 通常は運動してもすぐ「体重が減る」などの効果があるものではないが、時間という指標を用い、 且つ自動で計算することで見えない効果を見えるものとしている。 -新しいコンテンツへの期待 すべてのコンテンツが最初から遊べるわけではなく、運動貯金が 増えていくにつれて新コンテンツが追加されていき、運動貯金が増えることを「モチベーション」としている。 -可視化 すべてのデータ見やすいグラフや一覧表のように可視化されている。 これは形として見えにくい「運動量」をデータ化し、グラフにすることで「モチベーションの維持」ができる。 -ライバル 同時に8人のデータまで登録でき、全員の体重推移BMI値推移などを確認できる。他 人との比較があることで運動への励みとなっている。家族の誰かがサボっていたら一目でわかるようになっている。 ライバル行動減少のための仕掛け 「ライバル行動」に目がいかないように「Wiiの電源を入れる」「ソフトを入れて起動する」といった行動に対して、 極力簡単に行動できるように企画がされている。 以下で「ライバル行動」を阻止するための企画を検証してみる。 -バランスWiiボードのコードレス化 バランスWiiボードはコードレス化されている。これが仮にコードレスでない場合を考えると、 コードを接続するという行動が面倒くさく感じてWiiFitをやろうと思わないだろう。 -WiiFitチャンネルの追加 前回Wiiを立ち上げた際に別のゲームをしていたとすると、いちいちゲームディスクを入れ替えなければならない。これも非常に面倒なわけだが、 WiiFitはゲームディスクを入れなくてもWiiのメモリに「WiiFitチャンネル」を入れることでゲームディスクは前ゲームのままでWiiFitを利用することができるのだ。 Wii ネットでつながるワクワク感ってこんな感じが正しいような気がする。 パソコンは、昔から「情報端末」って感じで一人でコソコソみるのが正しいお作法が 染み付いているんだよね。 今の若い人はもしかしたら違うのかもしれないけど。 任天堂はゲーム市場が漸減している理由を、「ゲームの複雑化に伴うゲーム離れ」にあるとし[14]、家庭用ゲームが黎明期から現在までハードウェア、ソフトウェア共に大きな進化を遂げると同時に、システムや操作の高度化・複雑化が進み、あまりゲームをプレイしない層とゲームをよくプレイする層の間でゲームに対する心理的な距離に格差が生じ、ゲームに対するスタートラインが、人によって全く違う状況になってきているのではないかと考えた[14]。 そこで、同社は * 誰もが同じスタートラインに立てること * ゲームから離れてしまった人を呼び戻すこと まがいなりにもWebの提供者側なので、 どういったコンテンツが楽しんでもらえるかを考えます。 「WIIはこの時代にインターフェースで勝負してゲームの可能性を広げた」 うん、いい言葉だ。激しく同意しました。 WIIのなにが素晴らしいかって、スペックや機能ではないところでの可能性を模索したということ。 「イノベーションのジレンマ」という本で触れられている破壊的イノベーションとはまさにWIIのようなものを指すのですよね。 久しぶりにこういう破壊的イノベーションを目の当たりにした思いです。 それにしても任天堂という会社は本当に素晴らしいです。 「ファミコンの時の十字キーコントローラーもインターフェース革命だった」 ということを考えれば、任天堂はまさに日本の誇る奇跡のような企業だな、と。 ほんと今回のWIIは任天堂がゲーム業界に突きつけた高らかな挑戦状ですね。 で、二番煎じ大好きな僕としては、WIIコントローラのようなパソコンのインターフェース革命が起こせないかな?と想像してみたりするわけですね。 PILOTのホームページのインタビューにも載っていますが、ファミコンのような使い心地というのは、ほんとPCでは実現されていないことなわけで、 APPLEのインターフェースはとても素晴らしいことなのだけど(ITunes、IPodのインターフェースは工業的なUIとしては一つの完成形だと思います)、直感的、娯楽的にはやはりファミコンには及ばないと思っています。 だって、ファミコンは今よりお馬鹿な小学校1年生くらいの子供たちが、ろくすっぽ説明もないままに使えたのですから! さすがにIPod,Itunesは小学生には無理でしょう。。。 そういうわけで、実は僕の個人的な興味の最たるものはユーザーインターフェース(これはハードウェアも含みます)だったりするわけなのです。 わかりやすさ 心地よさ 楽しさ この3要素がUIの重要要素だと思います。 それでは今日はこの辺で。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3759.html
Wii Sports 【うぃーすぽーつ】 ジャンル スポーツ 旧PKG 新PKG 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 任天堂エスアールディー 発売日 2006年12月2日 定価 4,800円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 Touch! Generationsシリーズ Wii SportsシリーズWii Sports / Resort / Club / Switch 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後 概要 Wiiのローンチタイトルの一つ。 Wiiリモコンの特徴を生かし、5種類のスポーツを実際の競技に近い感覚でプレイする事ができる。 特徴 「リモコンを振るだけのシンプルで直感的な操作性」でWiiらしさをアピール。 操作性のシンプルさに並行し、分かり易い面白さにこだわった5種類のスポーツゲームを収録。これらのうち、ボウリングとゴルフはWiiリモコン一本で4人対戦が可能。他の種目では人数分用意する必要がある。 テニス(1~4人) 4ポイント1ゲームで、設定したゲーム数を先取すれば勝利となる。ダブルス専用で、サーブミスやタイブレークは無い。フォアハンド、バックハンドの打ち分けも簡単に行える。 チームの割り振りを自由に決められ、片方のチームの2人を同時に操作することもできる他、両方のチームに入れたり、果てには4人全員を同時に操作することもできる。さらにCPUのみの観戦も可能。(*1) ベースボール(1~2人) バッティング、ピッチング以外はすべてオートで進行するため、野球のルールを知らない人も気軽に楽しめる。バッティング時にWiiリモコンを振ったタイミングにより、打球の方向が決定する。バントも出来る。ピッチャーは4種類の変化球(ストレートを含む)を投げ分けられるが、フォークは慣れないとキャッチャーミットまで届きづらい。 ボウリング(1~4人) かなり本格的なボウリング。10フレームの合計スコアを競う。自分の向きと立ち位置や、ボールへの回転まで掛けられる。続編の『Wii Sports Resort』にも収録された。 ゴルフ(1~4人) 数多く存在するホールを回って、合計点を競うストロークプレーを採用。Wiiリモコンのひねり方によって、ドローやフェードなどの打ち分けが可能。自分の力加減を確認するために素振りも出来る。ボウリング同様、『Wii Sports Resort』でより本格的になって再収録。 ボクシング(1~2人) 両手を再現するためヌンチャクを併用する。これにより、フックやアッパーの使い分けも可能とした。『笑っていいとも! 2007春の祭典SP』にてこの種目を用いたコーナーが放送され、攻撃とガードを巧みに利用する戦略性の高さが出演者に絶賛された。 『似顔絵チャンネル』で作成したMiiに対応しており、登録したMiiを自分のプレイヤーとして使用することができる。 トレーニングモードもあり、苦手なスポーツを練習する事も可能。 特にボウリングの「なぎ倒し」は、ガターのないレーンで100個並べられたピンを文字通りなぎ倒すボウリングとなっており、インフレスコアを競う面白さが人気だった。 評価点 どのスポーツも簡単に操作できて、ゲーム初心者やスポーツが苦手な人でも安心してプレイできる。 基本がリモコンを振るだけなので、身体を動かすことの面白さを再確認させてくれる。 スポーツの再現度は非常に高く、シンプルでありながら多人数による対戦も好評である。 こだわり具合もかなりのものであり、ラケットの動き、ボウリングの玉の癖に至るまでほぼそのままに再現している。 さらにラケットを振った時やパンチを打つ時の風を切る音まで手元のWiiリモコンから鳴るため、臨場感も高い。 チュートリアルが親切 特にベースボールは、最初のうちはバッティング操作に「少し早いです」など細かに教えてくれる。 後にとある計測結果で実際のスポーツとWii Sportsのスポーツの消費カロリー量を比較したところ、ほとんど同じだった事が明らかになっている。 そのため『脳トレ』と同じく、ゲームに興味のない家庭が健康のためにWiiと同時購入するという異例の事態を引き起こした。 体力測定という機能や熟練度システムなどといったやり込み機能もあり、ゲームらしいゲームとしても遊べる工夫がされている。 何回も同じスポーツをやっていると熟練度が上がり、その熟練度が上がるにつれてCPUのAIが賢くなっていく。自分の実力に比例して難易度が上がっていくため、AIが弱くてやり応えがないという問題も解消されている。 問題点 スポーツの数が少なめ。 どのスポーツも出来が良いのでもっと量が多かったら…という意見も多い。 続編では一気に収録種目が増えたため、今作で物足りなかった人も満足できる内容になっている。 Miiの表情は基本的に変化せず、勝利しても敗北しても作成時の顔そのままなのでやや不自然。 ベースボールのみ、ヒットを打たれたときに申し訳なさそうな顔をする演出がある。 各競技の不備や不満点 テニス プレイヤーとのペアをCPUに任せる場合は最弱クラスのMiiしか選ばれないため、事実上自己ダブルス必須。しかし敵側は両者ともに「プレイヤーの熟練度に応じたCPU」である上、個別に動けるため不公平。試合開始までは「?」で隠されているが、プレイヤー側のCPU熟練度はほぼ変化しない。 人間2人でチームを組んで挑めばこの問題は解消できるが、その場合の敵は「1Pの熟練度に応じたCPU」と「2Pの熟練度に応じたCPU」の組み合わせで選ばれるため、2人の熟練度が同程度でないと実力不相応に強い/弱い相手と戦うことになってしまう。 ベースボール CPUの投手は普通に170km/h台のピッチングをするにもかかわらず、プレイヤー側は153km/hが限度となっている。特に対CPU戦ではもどかしさを感じる点である。 ゴルフ スイングの判定が敏感すぎる。実際のスイングのように思い切ってリモコンを振ると、すぐにメーターをオーバーしてしまう。これは軽く振るだけで十分楽しめると言うWiiのコンセプトを体現しているともいえるが… なぜか体力測定が1日1回限定。たまたま上手くいかなかったような場合も測り直しはできない。 折れ線グラフの都合の可能性があるが、学校の体力テストのように「良い方の記録を採用する」という制度があってもよかったのではないだろうか。 総評 Wiiリモコンを用いて体全体を使って遊ぶというそれまでのゲームの常識を変えた画期的な操作方法が大ヒットを生み出した。 ひとつのゲームとして見ても十分な出来であり、運動不足の解消もできるというこれまでに無いゲームである。 完成度の高さから以降様々なフォロワーを生み出すなど、Wiiの方向性を決定付けた作品でもある。 余談 社長が訊く『Wii Sports』編が掲載されている。 本作でCPUとして登場する任天堂制作のMiiキャラクターは全60人(*2)。ボクシングのチャンピオン「マット」など、謎の人気があるキャラクターも少なくない。 以降のWiiシリーズでも、人数が増えたりしつつもこれらのキャラクターは登場し続けた。 ただし、Wii Fit Uを除くWii Uタイトルではキャラクターが完全に一新され、本作のMiiは登場しなくなってしまった。 販売方法・売上 日本国内では単品販売だが、海外ではWii本体に初めから無料同封されている。 海外はホリデーシーズン等で「ハードにゲームやBDを無料同封して定価価格で売る」という販売方法をよくやる。しかしそれはあくまでホリデーシーズン等の書き入れ時に限定した話であり、またメーカーではなく小売側が行っている販売方法であるため、メーカーが公式的に無料同封している本作とは訳が違う。これはいわば日本ユーザーのみ余分にお金を払わなければいけないという事であり、海外の事情を知る日本ユーザーからは不満点として挙げられる事もあった。 間口の広さから多数のカジュアルユーザーの取り込みに成功し、国内において初のミリオン・ダブルミリオンを達成した。 全世界売上は8,279万本。『スーパーマリオブラザーズ』を抜き、「世界で最も売れているゲーム」としてギネス登録されている。 ただし、上述したように海外では本体同封のため、純粋なソフトのみの売上ではない点に注意。 その後 2007年にWiiリモコンジャケットが開発され、その装着が推奨されたことにより本作のパッケージも変更されている。 握られているWiiリモコンがジャケットを付けたものになっているほか、下部に「より安全に使用していただくため、Wiiリモコンジャケットを装着して使用してください」という注意書きも加えられた。 従来版のパッケージにも店頭でジャケット着用を促すシールが新たに貼られていた。
https://w.atwiki.jp/wii-project/pages/12.html
wii_town このサイトはリンクサイト集です。 wii_town wiiでお気に入りにするには、こっちの方がいいと思います。 wii_town案内所
https://w.atwiki.jp/nintendo3ds_library/pages/19.html
このページはニンテンドー3DSの周辺機器・部品を紹介しています。 3DS専用周辺機器のレビューも募集しています。 ニンテンドー3DS同梱・内蔵品 型番 名称 備考 CTR-001 ニンテンドー3DS本体 ニンテンドー3DS本体1台。 WAP-002 ACアダプタ DSi・LL・ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ・ニンテンドー3DSの4機種で利用可能。本体同梱。 CTR-003 専用バッテリーパック ニンテンドー3DS専用バッテリーパック。本体内蔵。 CTR-004 専用タッチペン ニンンテンドー3DS専用タッチペン。長さを調節可能。使用しない時はちぢめて本体に収納可能。本体同梱(1本)。 CTR-005 専用充電台 ニンテンドー3DS専用充電台。ニンテンドー3DS用ACアダプタを接続して使用。 RVL-033 SDメモリーカード 2ギガバイトのSDメモリーカード。 ARカード(6枚) 対応ソフトを使って外側カメラに映して遊ぶ。 かんたんスタートガイド 購入時にまずお読みください。 取扱説明書 細かい説明などが記載されています。 保証書 修理の際必要なのでレシートなどと一緒に保管して下さい。 純正ニンテンドー3DS専用周辺機器 発表、レビュー発売待ち 型番 名称 備考 WAP-002 ACアダプタ DSi・LL・ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ・3DSの4機種で利用可能。本体同梱。価格は1,500円。 CTR-005 専用充電台 2011年2月26日から単体1,200円で販売。ACアダプタ(別売)に接続して使用します。本体購入時に1台同梱されています。 RVL-020 SDメモリーカード512MB 3DS本体にさまざまなデータを追加・保存するため。(市販されているSDカードと機能は同じです) RVL-033 SDメモリーカード2GB 3DS本体にさまざまなデータを追加・保存するため。本体に1枚同梱。(市販されているSDカードと機能は同じです) サードニンテンドー3DS周辺機器・アクセサリーレビュー 液晶保護や本体ケースなどのレビューを募集しています。 商品名や商品ページを記載してお願いします。(非ライセンス商品も含む) バッテリーの問題で購入を悩んでる方は・・・eneloop stick booster KBC-DS3AS ニンテンドーDSi/DSi LL 専用充電アダプタは形状が同じですが公式発表では使用不可とされています。eneloop stick booster DSLite/DSi/LL専用充電アダプタ 非ライセンス品ですがサイバーガジェットはゲームテックなどからACアダプターやUSB充電ケーブルなども発売される予定です。 HORI キーズファクトリー サイバーガジェット 3DS用専用機器 ゲームテック リンクスプロダクツ 三英貿易 ロアス ゴイチ モリゲームズ タカラトミーアーツ エクサー(SUPER STREET FIGHTER IV 3D EDITION 関連グッズ) エレコム そうじゃなくて、バッテリーの交換についてなのに! -- (ミサト) 2013-10-05 10 16 39 3DSのバッテリーは、やっぱり大容量でしょ!3DSの充電が切れるまでの時間が倍以上になるよ!価格は大体3~7千円かな、【大容量3DSバッテリー】で検索してみて!きっと、いいのがみつかるはずだよ! -- (ざく) 2013-10-05 10 22 09 名前 コメント すべてのコメントを見る